初心者の海外旅行基礎知識

時差ぼけ、食中毒になったら?

時差ぼけとは、時差の違う場所への移動によって体内時計が狂ってしまう状態です。

 

症状の程度には個人差もありますが、誰でも必ず何らかの不調を感じます。

寝る時間を逸してしまったり、逆に、これから行動時間というタイミングで夜だったりするのですから、睡眠時間が上手く調節できずに体調崩すのは、ある意味当然と言えるでしょう。

 

時差ぼけの症状がひどくなる原因は、ともかく睡眠時間の調節がうまくできず、睡眠不足に陥ることです。

 

ですから、睡眠をとることで、その症状を緩和することが出来ます。

 

とはいっても、なかなか簡単に寝付ける人ばかりではありません。

 

特に慣れない場所では寝付けない人も多く、それがさらに症状を悪化させることもありますから、場合によっては軽い飲酒や薬を利用して、少しでも睡眠を取れるようにしましょう。

 

また、海外で怖いのは食中毒です。

 

食中毒と言っても、そのほとんどは水が原因です。

 

さすがに海外の水道水を飲む人はあまりいないでしょうが、案外見落としがちなのが氷です。

 

ジュースや水割り用の氷でお腹を壊したり、サラダを洗った水の水滴で食あたりといったケースもあるそうです。

 

海外では、生水だけでなく、生の食べ物にも注意が必要ですね。

 

体力が低下している時には、ほんのわずかの菌でもやられてしまうことがあります。

 

うがいや歯磨きの際にも気をつけたいですね。

 

万が一、食中毒になったなら、現地の日本大使館を訪ねて病院を紹介してもらったり、相談するとよいでしょう。